2026年11月4日水曜日

今朝の風景

朝、外に出てびっくり!!



昨日は夜遅くまで瓦降ろしの作業をしてくださっていました。

作業が終わる頃にはあたりもすっかり暗くなっていたので、気づかなかったのですが、朝になって見てみると、屋根の瓦がずいぶんとなくなっていました。




一晩でこんなに景色が変わるとは!!

昨日まで当たり前にあった瓦屋根が、少しずつ姿を変えていく様子に、改めて解体工事が進んでいることを実感します。

                                       坊守

2026年11月3日火曜日

瓦降ろし1日目


本日から、いよいよ瓦降ろしが始まりました。

朝から職人さんたちが、瓦を一枚一枚手作業で外し、クレーンを使って地上へと下ろしていきます。




境内には10トントラックが2台入り、外された瓦が次々と積み込まれていきました。

その作業の手際の良さには驚くばかり!!

大きな屋根の瓦が、みるみるうちに取り外されていく様子は、まさに圧巻です。

初日だけでかなりの瓦が降ろされ、屋根の下地が見えるところまで進みました。

明日からの作業も、引き続き記録していきたいと思います。

                                      坊守

2026年11月1日日曜日

つわぶき

11月に入りましたね。

今年は思っていたよりも暖かい日が続いています。

次男もまだ半袖で元気に過ごしており、季節が少しゆっくり進んでいるように感じます。

境内を見渡すと、あちらこちらにつわぶきの花が咲いています。


鮮やかな黄色の花が緑の葉の中に映え、秋の深まりを感じさせてくれます。

お寺の境内にも、少しずつ秋の景色が広がっています。

                                      坊守

2026年10月21日水曜日

切り離し工事

【庫裡解体工事 22日目】




解体工事が始まり、22日目を迎えました。

やっと寺族が使っていたキッチンを移設し、仮設キッチンと冷蔵庫の設置も無事に終わりました。これで、庫裡に残っていたものはすべて運び出されました。

また、解体する庫裡と既存の母屋・本堂との切り離し工事も終了しました。これをもって、庫裡へ立ち入ることは本当にできなくなりました。

これまで当たり前のように行き来していた部屋や廊下。

もう一度歩いてみたい気持ちもありますが、今は最後に見た庫裡の姿を、静かに心にとどめておきたいと思います。

別れの時が、少しずつ近づいています。

それから先日、長男が17歳の誕生日を迎えました。

生まれた日と同じように、清々しく暖かな一日でした。小さな命を抱いたあの日のことが、今もふと昨日のことのように思い出されます。

気づけば、もう17歳。時の流れの早さに驚かされます。

かけがえのない時間を、かけがえのない友人たちと過ごしながら、今しかない日々を歩んでいけるよう願います。


                                       坊守

2026年10月10日土曜日

解体工事



解体工事が始まり、今日で6日目となりました。

外から見ると、まだ大きな変化はありませんが、建物の中は大変なことになっています。

処分するものが次々と運び出され、4トントラックで何度も何度も往復していただいています。

今回はお布団類もたくさんあり、処分する数はなんと80枚ほど。
押入れによくこれだけ入っていたなぁと、驚くばかりです。

また、障子や畳、カーペットなども次々と剥がされ、少し前まで見慣れていた部屋が、見る影もない姿になっています。




こうして解体が進んでいく様子を目の当たりにすると、やはり何とも言えない気持ちになります。

生まれ育ち、長い年月を過ごしてきた場所。
たくさんの思い出が詰まった庫裡が、少しずつ姿を変えていくことに、寂しさを感じずにはいられません。




解体工事だけでも、約2か月かかるそうです。
まだまだこれから。

これからどのように変わっていくのか、寂しさも感じながら、一つひとつの過程を見守っていきたいと思います。

引き続き、庫裡建て替え工事の様子をお伝えしてまいります。

                                     坊守

2026年10月2日金曜日

荷物の大移動

先月末、庫裡の荷物の移動が、無事に終わりました!



今回は、庫裡の中にあった必要なものを、これから工事が始まる間も使えるように、既存の部屋へ少しずつ分散して移しました。

……とはいえ、どの部屋ももう、きちきちです💦

「ここに何を入れたんだっけ?」と、探して考える毎日。。。笑

しばらくは、必要なものを探すところから始まりそうです😅

そして、物がなくなった庫裡の部屋は、すっかり広くなりました。



ついこの間まで、いつものように物が置かれ、生活の気配があった場所なのに。。。

何もなくなった部屋を眺めていると、広くなったはずなのに、どこかぽつんとしていて……

なんだか、物悲しい気持ちになります。


ここで過ごした時間や、何気ない日々のことを思い出しながら、

「本当に、ここまで来たんだな」と、少しずつ実感しています。

そして来週から、いよいよ解体作業が始まります。

長い間、たくさんの思い出を包んでくれたこの庫裡とも、もうすぐお別れ。

寂しさはありますが、これから始まる新しい時間も、ひとつひとつ大切に見届けていきたいと思います。

                                       坊守

2026年9月25日金曜日

カメラマン

今回の庫裡建て替えにあたり、

解体から新しい庫裡の竣工、そしてその後まで、

プロのカメラマンの方に記録撮影をしていただくことになりました!

先日はさっそくドローンを飛ばして、

今の妙行寺の境内を空から撮影していただきました。

長い間、私たちが見慣れてきた景色も、庫裡が建て替わることで少しずつ変わっていきます。

今しか見ることのできない妙行寺の姿。

そして、そこから新しい庫裡ができていくまでの歩みを、写真に残していただきます。



これから約1年半。

解体、工事、そして竣工まで、どんな風に景色が変わっていくのか、私たちも楽しみに

しています。

これからも折々の様子を、

皆さまにもお届けしていきたいと思います!!

カメラマンさん、これから1年半、

どうぞよろしくお願いいたします。

                                       坊守